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Cultural Interviews

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Kenji Akai Use of Interpreters

YouTube video: https://www.youtube.com/watch?v=soMSyQw9zMs

Japanese

はい、ええ、交渉の際はですね、ある人は、通訳を使う人もいれば使わない人もいるんですが、まあそれは英語がうまい方下手な方によって、かわってくるんですけれども。僕の場合は、意図的にですね、通訳を使わないことをしています。その理由っていうのはですね、アメリカの交渉の仕方っていうのは、ものすごいロジカルな交渉の仕方をしてくるんですね。で、日本と違うのは、日本はロジカルではなく、値段が高いんであれば値段を下げろ、理由なしで下げろ、と言ってくるのが通常なんですね。で、それは逆に言うとお客さんもうちらの立場も分かってて、値段を下げるのは、もう理由なんか必要なく、実際どの企業も利益分のクッションを定価に、原価にのせてますんで、その部分を削れって言ってくるものなんで、理由は実際はないところなんです。ただアメリカの会社は、理由を作れ、作って落としてこいっていう言い方をしてきます。で、そういった時に、日本の価格交渉のやり方をやっぱり僕は好んでまして、そっちの方向にお客さんを引きずり込むために、僕は通訳を使わずに、あまり英語もうまく話さず、ちょっとグレーな部分を残しながら価格交渉をするっていう方法をいつもとります。で、最後に契約事、価格交渉終わって契約事などを取り決める場合は通訳を呼んで、意味とかを全部クリアにしてクローズさせると、そういう時に通訳を使っています。


English

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Authors: LouisPM, h.brinsko, orkelm.